さしば

さしば

 
 「翳(さしば)」という、儀式に使う持ち手の長い「うちわ」をかたどったものです。

 「さしば」は中国では敦煌千仏堂(とんこうせんぶつどう)の壁画に描かれていますが, 残っているものはほとんどありません。

 日本では奈良県の高松塚古墳の内部の壁に女の人が手に持っている姿が描かれています。

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