介護予防サービスの種類
■ 要支援1〜2の方が利用できるサービス
○ サービス利用についての相談・ケアプランの作成は
■ 介護予防支援 「予防サービスを利用したい」「介護予防プランを作って欲しい」方は、それぞれ利用者にあった介護予防サービスが利用できるよう、地域包括支援センター中心となり相談・支援をします。
サービス自己負担のめやす
・ 0円(無料です。介護保険で全額を負担します。) |  |
○ 自宅で受けられるサービスは
■ 介護予防訪問介護(ホームヘルプ) 「買い物に自力で行くことができない」「家事など自力で十分にできない」方には、ホームヘルパーが家庭を訪問し、日常生活の支援を行います。
サービス自己負担のめやす
・ 週1回程度の利用(1ヶ月あたり) 1,234円 ・ 週2回程度の利用(1ヶ月あたり) 2,468円 ・ 週2回程度を超える利用(1ヶ月あたり) 4,010円(要支援2のみ)
※初回利用時等の加算があります。 ※草むしりやペットの世話等、日常的な家事の範囲を超えるものは対象になりません。 |  |
■ 介護予防訪問入浴介護
「家にお風呂がない」「理由があって外のお風呂に入れない」方には、設備や簡易浴槽を積んだ移動入浴車等で訪問し、入浴の支援を行います。
サービス自己負担のめやす
・ 1回あたり 854円
※サービス提供体制を強化されている場合等の加算があります。
■ 介護予防訪問リハビリテーション
「自宅でリハビリを続けていきたい」「自分や家族ではリハビリが行えない」方には、リハビリテーション(機能回復訓練)の専門家が家庭を訪問して、短期集中的なリハビリテーションを行います。
サービス自己負担のめやす
・ 1回あたり 305円
※短期集中リハビリ等の加算があります。 |  |
■ 介護予防居宅療養管理指導
「通院が困難なので自宅で療養上の指導を受けたい」「歯や入れ歯のチェックをしてほしい」方には、医師・歯科医師・薬剤師・歯科衛生士等が家庭を訪問し、介護予防を目的とした療養上の管理・指導を行います。
サービス自己負担のめやす
・ 医師・歯科医師による指導(1ヶ月2回まで) 500円
■ 介護予防訪問看護
「病気等で外出が難しい」「経管栄養や点滴の管理などをしてほしい」方には、看護師等が家庭を訪問し、介護予防を目的とした療養上の世話や診療の補助を行います。
サービス自己負担のめやす
・ 訪問看護ステーションから(30分未満) 425円 ・ 病院や診療所から(30分未満) 343円
※早朝・夜間・深夜の利用や、緊急訪問等の加算あり | |
○ 施設に通って受けられるサービスは
■ 介護予防通所介護(デイサービス) 「外出して人との交流を持ちたい」「自分でできることを増やしたい」方は、デイサービスセンター(日帰り介護施設)に通い、食事サービスや生活行為向上の支援、利用者の目標に合わせたサービスを受けられます。 |  |
サービス自己負担のめやす
・ 共通的サービス(1ヶ月あたり)
| 支援度 | 料金 |
| 要支援1 | 2,226円 |
| 要支援2 | 4,353円 |
・ 選択的サービス実施加算(1ヶ月あたり)
| 内容 | 料金 |
| 運動器機能向上 | 225円 |
| 栄養改善 | 150円 |
| 口腔機能向上 | 150円 |
| アクティビティ | 53円 |
※送迎・入浴代を含みます。
※食事代は自己負担となります。
■ 介護予防通所リハビリテーション(デイケア)
「施設に通ってリハビリを受けたい」「自分でできる事をふやしたい」方は、介護老人保健施設や病院・診療所で、食事等の日常生活上の支援や生活行為向上のための支援等、日帰りのリハビリテーションが受けられます。
サービス自己負担のめやす
・ 共通的サービス(1ヶ月あたり) | 支援度 | 料金 | | 要支援1 | 2,496円 | | 要支援2 | 4,880円 |
・ 選択的サービス実施加算(1ヶ月あたり) | 内容 | 料金 | | 運動器機能向上 | 225円 | | 栄養改善 | 150円 | | 口腔機能向上 | 150円 |
※送迎・入浴代を含みます。 ※食事代は自己負担となります。 |  |
○ 施設に泊まって受けるサービス
■ 介護予防短期入所生活介護(ショートステイ) 「しばらく家族の介護の手を休めたい」「諸事情により家庭で生活介護ができない」方は、福祉施設に短期間入所して、介護予防を目的とした日常生活上の支援や機能訓練などが受けられます。
サービス自己負担のめやす
介護老人福祉施設(1日あたり)
| 支援度 | 従来型個室 | 多床室 | ユニット型個室 | | 要支援1 | 464円 | 514円 | 540円 | | 要支援2 | 577円 | 633円 | 671円 |
※送迎・機能訓練・栄養管理等の加算あり。 ※食事代は自己負担となります。(「食事・居住費の負担減額認定制度」があります。) |  |
■ 介護予防短期入所療養介護(医療型ショートステイ)
「しばらく家族の介護の手を休めたい」「諸事情により家庭で療養介護ができない」方は、老人保健施設や医療機関に短期間入所して、介護予防を目的とした日常生活の支援や、機能訓練・医師の診療等が受けられます。
サービス自己負担のめやす
介護老人保健施設(1日あたり)
| 支援度 | 従来型個室 | 多床室 | ユニット型個室 |
| 要支援1 | 572円 | 631円 | 638円 |
| 要支援2 | 712円 | 785円 | 794円 |
※送迎、機能訓練、栄養管理等の加算あり。
※食事代は自己負担となります。(「
食事・居住費の負担減額認定制度」があります。)
○ 福祉用具を借りる・購入できるサービス
■ 介護予防福祉用具の貸与
「便利な福祉用具があるといい」「介護を受けやすい住まいの環境にしたい」方には、日常生活の自立を助ける用具を貸し出します。
貸与対象となる福祉用具
・手すり ・スロープ ・歩行器 ・歩行補助つえ 等
※車いす・特殊寝台等の貸与は、要介護2以上の方を想定しています。要支援の方でも身体の状況等により貸与が必要な時はケアマネジャーさんにご相談ください。
サービス自己負担のめやす
・ 実際に貸与した費用に応じて異なります。
※家屋工事等を伴う用具は対象となりません。 | |
■ 特定介護予防福祉用具販売(介護予防福祉用具購入費の支給)
「入浴の際の補助用具がほしい」「簡易トイレがほしい」方には、日常生活用具を1割負担で購入できるサービスがあります。
保険の対象となる福祉用具は、腰掛便座・特殊尿器・入浴補助用具・入浴用介助ベルト・簡易浴槽・移動用リフトのつり具の部分です。
申請方法や申請書様式は、
住宅改修費・福祉用具購入費費の支給ページをご覧ください。
○ 自宅をリフォームできるサービスは
■ 住宅改修費の支給
「トイレやお風呂を使いやすくしたい」「玄関や廊下を安全に通れるようにしたい」方には、自宅の環境を整えるための住宅改修を1割負担で行えるサービスがあります。 保険の対象となる工事は、手すりの取り付け、段差の解消、すべりの防止、移動の円滑化等のための床・通路面の材料の変更、引き戸等への扉の取替え、洋式便器への取替え等です。
申請方法や申請書様式は、住宅改修費・福祉用具購入費費の支給ページをご覧ください。 |  |
○ 有料老人ホーム等で利用できるサービス
■ 介護予防特定施設入居者生活介護
「有料老人ホームでも介護サービスを受けたい」方も、日常生活上の介護サービスを受けることができます。
サービス自己負担のめやす
・ 介護予防特定施設入居者生活
| 支援度 | 1日あたり | 1ヶ月あたり |
| 要支援1 | 203円 | 6,293円 |
| 要支援2 | 469円 | 14,539円 |
※個別機能訓練・医療連携等の加算があります。
○ 地域密着型介護予防サービスは
■ 介護予防小規模多機能型居宅介護 民家等の小規模な施設(通所の1日の定員が15名程度)において、日中の通所サービスを中心に、訪問や泊まりのサービスも提供し、在宅生活を継続できるよう支援します。
サービス自己負担のめやす | 内容 | 1ヶ月あたり | | 要支援1 | 4,469円 | | 要支援2 | 7,995円 |
※初期加算等の加算があります。 |  |
■ 介護予防認知症対応型通所介護(デイサービス)
認知症の高齢者が、日帰りで食事・入浴等の提供や、日常訓練・レクリエーション等が受けられます。
サービス自己負担のめやす
・ 介護予防認知症対応型通所介護費(6〜8時間)
※入浴介助・栄養改善ト・口腔機能向上等の加算があります。
※食事代は自己負担となります。
■ 介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 物忘れがある等、軽度の認知症が心配される高齢者が、スタッフによるケアを受けながら共同生活する住宅です。期間を限定して短期間での利用も可能です。 ※要支援2の方が利用できます。
サービス自己負担のめやす
・ 介護予防認知症対応型共同生活介護 | 支援度 | 1日あたり | 1ヶ月あたり | | 要支援2 | 831円 | 25,761円 |
※夜間ケア・認知症専門ケアの加算があります。 ※短期の場合、上表の金額に1日あたり30円がプラスされます。 ※食事代・居住費(滞在費)は自己負担となります。 |  |
| お問い合わせ |
| 健康部 介護保険課 保険給付グループ |
0225-95-1111(内線 2439・2442) |